本来発生するブロックチェーンのネットワーク手数料(ガス代)を、
JPYC Gatewayが裏側ですべて立て替える仕組みです。
これにより、企業様は暗号資産(ETHやPOLなど)を自社で1円も購入・管理する必要がなくなります。
触れるのは日本円ステーブルコイン(JPYC)のみ。社内ルールで「暗号資産の保有」が禁止されている企業でも、既存の規約に一切抵触せず安全に導入可能です。
時間帯で数百円〜数千円に激しく変動するガス代を完全に隠蔽。料金体系は「基本料金 + 送金1件あたり8円の従量課金」に一本化され、健全な日本円会計に組み込めます。
暗号資産のウォレットにありがちな、何度もポップアップ画面が出てきて署名を求められるような複雑な操作は一切ありません。経理担当者がすぐに使いこなせる直感的な画面設計です。
ガス代不足やブロックチェーンの混雑による「送金失敗(Fail)」トラブルを、アステリアのインフラ側が自動で最適化・回避。現場の支払業務が止まるリスクを排除します。
💡 送金相手(取引先)にも負担をかけません。
相手企業もガス代用の暗号資産を準備する必要がないため、スムーズな取引が開始できます。
この「ガスレス送金」が、これまで日本企業がステーブルコインを実業務で使うために
どうしても超えられなかった「3つの致命的な壁」を破壊します。
一般企業の規約・ルール上、最もネックになる「ウォレットでの暗号資産(ETH等)の保有」が完全に不要。社内規定に抵触することなく、ステーブルコイン決済を安全に組み込めます。
ブロックチェーンの混雑度によって数十倍に変動するガス代に悩まされる必要はありません。どこへ、いくら送金しても1回あたり「8円」で固定化できます。
送金ごとの暗号資産の調達や、期末の時価評価といった複雑な会計リスクは不要。ステーブルコイン特有の税務ハードルを排除し、見通しの立てやすいコスト管理が可能です。
| 比較項目 | JPYC Gateway (ガスレス) | 通常のSC送金 | 従来のB2B銀行振込 |
|---|---|---|---|
| 暗号資産の保有 | 不要 | 必要 (ETH/POL等) | 不要 |
| 送金手数料 | 一律 8円 | 数円〜数十円(随時変動) | 数百円~数千円 |
| 経理・税務処理 | 非常にシンプル | 極めて煩雑(時価評価等) | シンプル |
| 送金・着金スピード | 数秒〜数分以内(24時間) | 数秒〜数分以内(24時間) | 銀行営業時間等に依存 |