JPYC Gateway|ガスレス送金

JPYC送金から、
ガス代管理をなくす。

JPYC Gatewayのガスレス送金なら、企業側でETH等のガス代用トークンを都度準備・管理する負担を軽減。JPYCを法人業務へ取り入れやすい運用環境を提供します。

The Challenge

企業がJPYCを使うとき、ガス代管理が壁になる。

ステーブルコイン送金には、ネットワーク手数料(ガス代)用のETHやPOLなどが別途必要になることがあります。
これが社内運用の負担になりやすいポイントです。

01

GAS BALANCE

ガス代用トークンの残高管理

送金のたびにETHやPOL等の残高を意識し、不足がないかを確認する運用が発生しやすい。

02

OPERATIONS

残高確認・補充の作業

不足時には購入・補充が必要になり、支払タイミングとガス代準備がかみ合わないことがある。

03

ACCOUNTING

管理・会計実務の増加

ガス代用トークンの取得・保有に伴い、経理・財務側の管理項目が増えやすい。

The Solution

ガスレス送金で、運用をシンプルに。

JPYC Gatewayが送金時のガス代を立替処理。企業側でガス代用トークンを都度準備・管理する負担を抑え、
JPYCの送金に集中しやすい環境を提供します。

ガス代の立替処理

ブロックチェーン手数料をJPYC Gateway側で処理し、利用企業によるETH等の都度調達負担を軽減します。

見通しの立てやすい料金

ガスレス送金は1件あたり一律8円。変動しやすいガス代そのものを企業側で都度見積もる負担を抑えます。

Before / After

従来運用との違い

ガス代用トークンの準備ステップが減り、送金までの流れが短くなります。

Before

従来のJPYC送金

1

JPYC + ETH / POL等を準備

2

ガス代残高を確認

3

不足時に購入・補充

4

送金実行

After

JPYC Gateway

1

JPYCを準備

2

JPYC Gatewayで送金

ガス代はJPYC Gateway側で立替処理

※ネットワーク状況などにより、処理完了までの時間は変動する場合があります。

How it works

ガスレス送金の仕組み

利用企業がガス代用トークンを送金のたびに用意する代わりに、JPYC Gatewayがガス代処理を担います。

Step 1

送金内容を入力

管理画面で送金先・金額などを指定します。

Step 2

本人確認・署名

ウォレット種別により、Passkeyまたは外部ウォレットでの署名を行います。

Step 3

ガス代を立替処理

JPYC Gatewayがガス代を処理し、チェーン上の送金を実行します。

Operations

マネージドウォレットなら、送金操作もシンプルに。

マネージドウォレットでは、Passkeyで本人確認後、署名処理をJPYC Gateway内で実行。
送金のたびに外部ウォレットアプリを操作する必要はありません。

※外部ウォレットをご利用の場合は、MetaMaskやWalletConnect対応ウォレット等での署名が必要です。

MANAGED

マネージドウォレット

Passkey認証後、署名はJPYC Gateway内部で処理。画面上の操作に集中しやすい設計です。

EXTERNAL

外部ウォレット

利用中のウォレットアプリ側で署名します。残高・履歴の確認はJPYC Gateway上でも可能です。

Enterprise Ready

法人利用に必要な管理機能も。

ガスレス送金だけでなく、ユーザー・権限管理や監査ログなど、法人運用に必要な機能を備えています。

ユーザー・権限管理

ロールやウォレット単位で、利用できる機能とアクセス範囲を整理できます。

監査ログ

誰が・いつ・何を操作したかを記録。CSV出力にも対応し、監査・調査に活用できます。

取引先ウォレット管理

送金先アドレスを登録・管理し、日常の送金業務での入力負担を軽減します。

Benefits

導入で期待できる効果

ガス代用トークンの取得・管理に伴う会計・管理実務を軽減し、JPYC送金をより業務に組み込みやすくします。

比較項目 JPYC Gateway(ガスレス) 通常のSC送金 銀行振込
ガス代用トークン 都度準備の負担を軽減 ETH / POL等が必要 不要
送金手数料 一律 8円 変動しやすい 数百円〜
着金の目安 数秒〜数分(24時間) 数秒〜数分(24時間) 銀行営業時間等に依存

※着金時間はネットワーク状況により変動する場合があります。料金はガスレス送金の従量課金です。

Gasless Receive

受領側でも、ガス代の負担設計が可能。

送金だけでなく、JPYCの受領でもガス代を意識しにくい運用を選べます。
取引先や外部ユーザーがETHやPOLを用意しなくても、JPYCを送りやすい仕組みです。

01

送金者のガス代準備を軽減

JPYCを送る側が、ガス代用トークンを別途購入・保有する負担を抑えやすくなります。

02

事業者側でガス代を負担

受領する事業者がガス代を負担する設計により、送金者のハードルを下げられます。

03

受領先の導線を整えやすい

外部ユーザーや取引先からのJPYC受領フローを、より業務に組み込みやすい形にできます。

SENDER

送金者(JPYC)

ETH / POLの用意不要

GATEWAY

ガスレス入金

ガス代を事業者側で負担

RECEIVER

貴社ウォレット

JPYCを受領

※ガスレス入金にも料金が発生し、ガスレス送金と同じ単価で合算されます(1件あたり一律8円)。

Next Step

まずは導入イメージをご相談ください

ガスレス送金の仕組み、料金、法人向けの運用設計についてご案内します。

※アステリア株式会社の公式フォーム(外部サイト)が開きます