監査・レポート

監査ログ

テナント内で行われた重要な操作を、誰が・いつ・どの画面で・何をしたかまで時系列で記録します。監査対応や不正調査、トラブルの原因調査に使えます。

  • 重要な操作を自動で記録
  • 種別・重要度・結果で絞り込み
  • 接続元IPまで確認できる
  • CSVで書き出して保管

JPYC Gateway全体をご紹介するサービス資料です。

こんな場面で

  • 監査対応

    内部監査や外部監査で、操作の証跡を提示したい

  • 不正調査

    想定外の送金や設定変更が起きたときに、原因と操作した人を確かめたい

  • 運用調査

    トラブルのときに、直前の設定変更やユーザーの操作をさかのぼりたい

How it works

1件ごとに、
誰が・いつ・何をしたか。

認証、権限、ウォレット、送金、APIキー、テナント設定など、運用上重要な操作は自動で記録されます。1件ごとに、操作した人・日時・内容・対象・結果に加えて、接続元のIPアドレスとUser-Agentも残ります。

できること

細かく絞り込み

イベント種別・カテゴリ・重要度(低/中/高/重大)・結果・期間で絞り込めます。

詳細まで確認

詳細ダイアログで、接続元IP・User-Agent・リクエストの情報・エラー内容まで確認できます。

CSVで書き出し

絞り込んだ条件のまま、13列のCSVで書き出せます。長期保管や監査資料に使えます。

運営者の操作も記録

JPYC Gateway運営者による操作の控えも記録され、「運営者」バッジで区別できます。

記録される主なイベント

  • 認証ログイン、パスワード、二要素認証、Passkey、Googleアカウントの連携
  • 認可ユーザー・ロール・権限の変更、権限テスト
  • ウォレット管理ウォレットとグループの変更、秘密鍵エクスポート、キーシェアの書き出し・復元
  • JPYC操作送金の実行・失敗(送金元・送金先・金額・チェーンを含む)
  • APIキー管理APIキーの作成・更新・失効・削除
  • テナント管理テナント設定・請求書の宛先・契約終了日・接続モードの変更、運営者による操作の控え
  • セキュリティレート制限の超過、システムエラー

実際に記録されているイベントの一覧は、画面の「イベント種別」の選択肢で確認できます。

CSVエクスポートの流れ

  1. 条件を指定フィルタで、書き出したい期間や条件を指定
  2. CSVエクスポート「CSV エクスポート」ボタンをクリック
  3. ダウンロード条件に合うログがCSVファイルでダウンロードされる
  4. 社内で保管監査証跡として、社内のストレージに保管

ファイルはUTF-8(BOM付き)で、日時は日本時間で出力されます。

運用のポイント

  • 参照できるのは過去2年間

    2年を超えたログは削除されます。それ以上保管する場合は、期間内にCSVで書き出してください。

  • 契約終了後は参照できない

    監査証跡が必要な場合は、契約終了日までにCSVを書き出してください。

  • 件数が多いときは期間を分けて

    1回に書き出せる件数には上限があります。超えた場合は新しいものから出力されるため、期間を分けて書き出します。

  • 閲覧には「監査ログ出力」権限

    コンプライアンス担当者や内部監査役などに付与します。

よくある質問

監査ログはいつまで見られますか?

記録された日時から過去2年間です。それより長く保管する場合は、期間内にCSVで書き出して社内で保管してください。

JPYC Gateway運営者の操作も記録されますか?

記録されます。料金プランの割り当てや接続モードの変更などの控えが残り、実行者の欄に「運営者」バッジが表示されます。

失敗した操作も記録されますか?

記録されます。結果で「失敗」に絞り込むと、ログイン失敗などの操作を抽出でき、不正アクセスの試行の調査に使えます。

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