標準の3ロール
管理者・オペレーター・閲覧者が最初から用意され、権限も変更できます。
権限・ユーザー
担当者ごとに、使える機能と操作できるウォレットを分けられます。機能の権限とウォレットごとの権限をロールにまとめ、ユーザーに割り当てます。
JPYC Gateway全体をご紹介するサービス資料です。
ウォレット別アクセス権限
| 履歴参照 | 送金元 | 送金先 | |
|---|---|---|---|
| 全体すべての自社ウォレット | |||
| グループA事業部グループ | |||
| 個別本社決済用 |
個別 > グループ > すべて の順に優先
送金する人、確認する人、管理する人で、使える機能を変えたい
担当者が自部門のウォレットだけを操作できるようにしたい
秘密鍵の管理や契約の変更などは、担当を絞りたい
How it works
権限は、テナント全体に対する「全体機能権限」と、ウォレットごとの「ウォレット別アクセス権限」の2種類です。これらをロールにまとめてユーザーに割り当てます。1人に複数のロールを割り当てると、権限はすべて合わせたものになります。
全体機能権限
テナント全体に対する操作
ウォレット別アクセス権限
ウォレットごとの操作
管理者・オペレーター・閲覧者が最初から用意され、権限も変更できます。
業務に合わせて独自のロールを作成し、新規ユーザーの既定にもできます。
送金元・送金先・履歴参照など、ウォレットごとに操作を許可できます。
共通の権限と担当業務の権限を別のロールにして、組み合わせて割り当てられます。
「リカバリシェア」「秘密鍵」が意味を持つのは、マネージドウォレットだけです。
上位の指定があると下位は参照されません。グループや個別で指定したウォレットには、必要な権限をすべて設定します。
「禁止する」設定はありません。別のロールが同じ権限を持っていれば、その権限は残ります。
日常の担当者には「リカバリシェア」のみを付与し、「秘密鍵」はさらに限られた担当者に絞ることを推奨します。
テナント設定・APIキー管理・Googleアカウント連携・契約の管理は、限られたロールにだけ付与します。
| パターン | 全体機能権限 | ウォレット別アクセス権限 |
|---|---|---|
| 経理担当者 | なし | 送金元・送金先・履歴参照・入金通知 |
| 閲覧専用 | なし | 履歴参照のみ |
| ウォレット管理者 | 自社ウォレット管理・送金先ウォレット管理 | 送金の権限は不要 |
| 特定ウォレットのみ操作 | — | 「すべて」をオフにし、特定のウォレット・グループだけを有効化 |
「デフォルト」に設定されたロールが自動で割り当てられます。最初は「閲覧者」がデフォルトで、カスタムロールをデフォルトにすることもできます。
それぞれのロールの権限をすべて合わせたものになります。どれか1つのロールで許可されていれば、その操作ができます。
ユーザー一覧の「権限テスト」(インパーソネーション)で、そのユーザーの権限で画面を確認できます。
検討の初期段階から、オンラインで30〜45分。