権限・ユーザー

ユーザー管理

テナントを使うユーザーの追加から、休職・異動時の無効化、退職時の削除まで、画面でまとめて管理できます。操作の記録は、ユーザーを削除しても残ります。

  • ロールを選んで追加
  • 二要素認証を一括設定
  • 一時停止は「無効化」
  • 退職は「削除」、戻すときは「復活」

JPYC Gateway全体をご紹介するサービス資料です。

こんな課題に

  • 入社や担当変更のたびに、すぐ使える状態にしたい

    役割に合った権限で、アカウントを用意したい

  • 休職や異動のあいだは、アクセスを止めておきたい

    戻ってきたら、元の設定のまま再開させたい

  • 退職者のアクセスは、確実に取り消したい

    アクセスは止めても、操作の記録は残しておきたい

How it works

入社から退職まで、
アカウントを一か所で。

ユーザーはロールを選んで追加し、初期パスワードはメールで届きます。一時的に止めるときは「無効化」、恒久的に外すときは「削除」。どちらもすぐにログインできなくなり、操作履歴や監査ログは残ります。

できること

ユーザーを追加

ユーザー名とメールアドレスを入力し、ロールを選んで追加します。複数のロールも選べます。

二要素認証を設定

認証アプリ(TOTP)かメールOTPを、ユーザーごとにも一括でも設定できます。

無効化と有効化

一時的にログインを止め、戻すときは「有効化」で元のパスワード・2FAのまま再開できます。

削除と復活

退職などで完全に外し、必要なら「削除済みユーザー」から復活させられます。

退職・担当変更のときの流れ

  1. 業務を引き継ぐ後任者のロールやウォレットの権限を、先に整えておく
  2. APIキーを確認そのキーを使い続けてよいかを判断し、必要なら再発行する
  3. 無効化または削除退職日・異動日に合わせて、無効化か削除を行う
  4. Google連携を見直すリカバリシェアの保存先が個人のGoogleアカウントなら、連携を設定し直す

社内規程に応じて、無効化済み・削除済みのユーザーを定期的に棚卸しすることを推奨します。

運用のポイント

  • 止めるとPasskeyは削除される

    無効化でも削除でも、登録済みのPasskeyはすべて削除されます。戻したあとはPasskeyの再登録が必要です。

  • 「復活」は新規追加と同じ状態から

    仮パスワードが発行され、招待メールが届きます。2FAとPasskeyも登録し直します。

  • 同じメールアドレスの新規登録に注意

    削除済みのユーザーと同じアドレスで新規登録すると、元のアカウントは復活できなくなります。

  • Google連携は業務用アカウントで

    リカバリシェアの保存先には、個人ではなく保管専用の業務用アカウントを使うと、退職時に困りません。

無効化と削除の違い

項目無効化 → 有効化削除 → 復活
向いている場面休職・異動など一時的退職など恒久的
ログインどちらもすぐにできなくなります
Passkeyどちらもすべて削除されます
操作履歴・監査ログどちらも残ります
パスワード・2FAそのまま使えます復活時にリセット(再設定が必要)
一覧での表示一覧に残り「有効化」ボタンを表示「削除済みユーザー」に移動

よくある質問

追加したユーザーは、どうやってログインしますか?

初期パスワードがメールで送信されます。初回ログイン時に、パスワードの変更が求められます。

ユーザーを削除すると、そのユーザーの操作記録も消えますか?

消えません。ユーザーが操作した監査ログや送金履歴などの記録は保持されるため、退職後にさかのぼって確認できます。

二要素認証をまとめて設定できますか?

できます。ユーザー一覧で対象のユーザーを選び、「一括2FA設定」から認証アプリ(TOTP)またはメールOTPを設定します。

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