セキュリティ

二要素認証(TOTP)

ログインのときに、パスワードに加えて認証コードの入力を求めます。認証アプリ(TOTP)かメールOTPを、管理者がユーザーごとに設定できます。

  • 認証アプリかメールOTP
  • 複数のユーザーに一括設定
  • セットアップ期限を指定
  • バックアップコードを発行

JPYC Gateway全体をご紹介するサービス資料です。

こんな課題に

  • パスワードだけのログインでは不安

    パスワードが漏れても、不正にログインされないようにしたい

  • 全員に、確実に設定してほしい

    ユーザー任せにせず、管理者が期限を決めて設定させたい

  • スマートフォンが使えないときも困らないように

    認証アプリが使えない場合の手段も用意しておきたい

How it works

パスワードに、
もう一つの鍵を。

管理者が方式とセットアップ期限を設定すると、ユーザーは認証アプリで準備を行います。以降のログインでは、パスワードの入力後に、認証アプリに表示される6桁のコードを入力します。

できること

2つの方式

認証アプリ(TOTP)か、ログイン時にメールで認証コードを送るメールOTPを選べます。

一括で設定

ユーザー一覧で対象を選び、「一括2FA設定」でまとめて設定できます。

セットアップ期限

認証アプリの準備を完了させる期限を、1日〜30日で設定できます。

バックアップコード

認証アプリが使えないときに入力する8桁のコードが、10個発行されます。

ユーザーのセットアップの流れ

  1. セットアップ開始設定画面の「二要素認証(TOTP)」で「セットアップ開始」をクリック
  2. QRコードを読み取る認証アプリでQRコードをスキャン。読み取れないときはシークレットキーを入力
  3. コードで検証アプリに表示された6桁のコードを入力し、「検証して有効化」
  4. バックアップコードを保存表示されたバックアップコードを、安全な場所に保存

認証アプリには、Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorなどを使えます。

運用のポイント

  • 期限切れはログイン不可に

    セットアップしないまま期限が過ぎるとログインできなくなります。管理者に認証方法を再設定してもらいます。

  • バックアップコードはその場で保存

    画面を離れると再表示できません。1つのコードは1回だけ使え、再生成するとそれまでのコードは使えなくなります。

  • 無効化と削除で扱いが違う

    無効化から有効化した場合は2FAの設定がそのまま使え、削除から復活した場合は再設定が必要です。

  • 設定の変更は監査ログに

    二要素認証の有効化・無効化・方式変更・バックアップコードの再発行は、監査ログに記録されます。

認証アプリ(TOTP)とメールOTP

項目認証アプリ(TOTP)メールOTP
認証コードの受け取り認証アプリに表示メールで届く
使うものGoogle Authenticator、Microsoft Authenticatorなど登録しているメールアドレス

よくある質問

認証アプリが使えないときは、どうすればよいですか?

バックアップコードを使います。8桁のコードを、認証コードの入力欄にそのまま入力してください。1つのコードは1回だけ使えます。

Passkeyとは何が違いますか?

二要素認証はログインのときの確認です。Passkeyは、送金などマネージドウォレットに関わる重要な操作のときに本人確認を行います。

期限までにセットアップしなかった場合は?

ログインできなくなります。テナント管理者に、認証方法を再設定してもらってください。

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