請求・契約

接続モード

テナントで利用するチェーンの組み合わせを、接続モードとして管理します。送金や残高・入出金履歴の確認に使えるのは、割り当てた接続モードに含まれるチェーンだけです。

  • 使うチェーンを組み合わせで管理
  • テンプレートからすぐ作成
  • 割り当て前に変更内容を確認
  • mainnetとtestnetを一緒に使える

JPYC Gateway全体をご紹介するサービス資料です。

こんな課題に

  • 使うチェーンを絞りたい

    業務で使うチェーンだけを、送金や残高確認の対象にしたい

  • 検証と本番を分けたい

    テスト用のtestnetで動作を確かめてから、本番のmainnetで使い始めたい

  • 切り替えを安全に行いたい

    使うチェーンを変えるときに、変更前と変更後を確かめてから切り替えたい

How it works

割り当てたモードの
チェーンだけを使う。

接続モードは、チェーンの組み合わせです。テナントに割り当てられるのは1つで、送金や残高・入出金履歴の確認には、そのモードに含まれるチェーンだけが使われます。作った接続モードは、割り当てるまで使われません。

できること

割り当て

使う接続モードを割り当てます。確認のダイアログに、変更前と変更後のチェーンが表示されます。

テンプレートから作成

表示されたテンプレートから1つ選ぶだけで、接続モードを作れます。

チェーンを選んで作成

表示名と説明を入力し、mainnet・testnetの中から含めるチェーンを選んで作れます。

無効化・有効化

使わなくなった接続モードは無効にでき、あとから有効に戻せます。

同じチェーンのmainnetとtestnetを一緒に入れた場合

画面・機能扱い
送金・送金キュー・入金QRのチェーンの選択肢別々に表示例:「Ethereum」と「Ethereum Sepolia」
残高・入出金履歴・レポート・エクスポートmainnetとtestnetで分けて表示
送金キューのCSVのチェーン欄チェーン名だけだとエラーネットワーク名を付けるか、チェーンIDで指定
外部連携APIチェーン名の指定ではtestnetを使用mainnetを使う場合は、同じチェーンのtestnetを入れない

接続モードを作って使う流れ

  1. 新しい接続モード「新しい接続モード」ボタンをクリック
  2. 作り方を選ぶテンプレートから、またはチェーンを選んで作る
  3. 作成するこの時点では、まだ使われない
  4. 割り当てる変更前と変更後のチェーンを確認して割り当て

運用のポイント

  • 割り当ての変更はすぐに反映

    割り当てを変えると、送金や入出金の確認に使えるチェーンがすぐに変わります。

  • 新しいチェーンの過去分は同期で取り込む

    新しく使えるようになったチェーンの過去の入出金は、入出金履歴の「履歴を同期」で取り込まれます。

  • 操作には「契約の管理」権限

    接続モードの作成・編集・割り当てなどは、監査ログに記録されます。

  • 削除はできない。無効にして整理

    割り当て中の接続モードは無効にできません。無効にしたモードは割り当てられません。

よくある質問

接続モードを作っただけで、使えるチェーンは変わりますか?

変わりません。作った接続モードは、割り当てるまで使われません。

「(利用停止中)」と表示されたチェーンは?

現在利用できないチェーンです。含まれるチェーンがすべて利用停止中の接続モードは、割り当てられません。チェーン構成からチェックを外すことはできますが、外した後に選び直すことはできません。

接続モードで料金は変わりますか?

ご契約によっては、各接続モードに「基本料金の変動」が表示されます。表示のみで、この画面からは変更できません。

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