ウォレットの照会
登録済みの自社ウォレット・送金先ウォレットの一覧と、残高を取得できます。
システム連携
会計システムや基幹システムから、JPYC Gatewayの機能を呼び出せます。残高・入出金履歴の取得や、送金の登録を自動化できます。送金キューに登録した送金は、担当者が承認するまで実行されません。
JPYC Gateway全体をご紹介するサービス資料です。
新規APIキー作成
JPYCの残高や入出金を、会計システムや基幹システムに手作業で入力している
業務システムにある支払いデータを、送金画面にもう一度入力している
システムから送金を登録しても、実行の前には人の確認をはさみたい
How it works
業務システムは、APIキーとシークレットキーで計算した署名を付けてJPYC Gatewayを呼び出します。照会や履歴の取得はそのまま結果が返り、送金キューに登録した送金は、担当者が画面で承認したときに実行されます。
API連携の流れ
登録済みの自社ウォレット・送金先ウォレットの一覧と、残高を取得できます。
画面で参照できる入出金履歴と同じ内容を、システムから取得できます。
送金の作成と、送金キューへの登録・取消ができます。投入元は「外部API」と表示されます。
APIキーごとに、呼び出せる接続元をIPアドレスやCIDR表記で限定できます。IPv6にも対応しています。
発行時には、APIキーとシークレットキーの2つが表示されます。どちらも表示されるのはこのときの1回だけです。
| 項目 | 無効化 | 削除 |
|---|---|---|
| キーの扱い | 使用できない状態にする | 登録自体を完全に削除 |
| 一覧での表示 | 「無効」として残る | 一覧から消える |
| 作成日・最終使用などの記録 | 残る | 消える |
| 取り消し | できない | できない |
漏洩が疑われる場合は、まず無効化してください。削除は、発行の上限(5個)に達したときに枠を空ける用途で使います。
署名の計算方法など技術的な仕様は、別途提供するAPI仕様書に記載しています。
APIキーはテナントのAPI機能すべてにアクセスでき、ロールの権限は適用されません。発行には「APIキー管理」の権限が必要です。
漏洩したときに、そのキーだけを無効化できます。1つのテナントで最大5個まで発行できます。
上限はキーごとではなく、テナント内のすべての呼び出しの合計で判定されます。超えるとHTTP 429のエラーになります。
一覧の「最終使用」で、長く使われていないキーがないか定期的に確認し、無効化・削除します。
送金キューに登録した送金は、担当者が送金キュー画面で承認するまで実行されません。外部システムで署名済みのデータを受け取って、自動で送金することはできません。
JPYC Gateway側では復元できない形で保存しているため、再表示はできません。そのキーを削除して、新しいキーを発行し直してください。
まず該当のキーを無効化し、詳細画面の「最終使用」「最終使用IP」で想定外の接続がないかを確認します。あわせて、意図しない送金が登録されていないかを確認し、新しいキーを発行して連携先の設定を更新してください。
検討の初期段階から、オンラインで30〜45分。