ウォレット管理

Openloop連携

ハードウェアウォレット「Openloop」をUSBで直接つなぎ、JPYC Gatewayで登録・送金できます。秘密鍵はOpenloop本体から出ません。

  • 秘密鍵は本体の中だけ
  • USBで直接接続
  • 本体で送金を承認
  • ガスレス送金に対応

JPYC Gateway全体をご紹介するサービス資料です。

こんな課題に

  • 高額の資産の鍵を、クラウドやPCに置きたくない

    金庫のように、秘密鍵を手元の機器だけで保管したい

  • 鍵は手元に、残高や履歴は画面で見たい

    保有状況は、ほかのウォレットと同じ画面でまとめて確認したい

  • 送金には、機器での承認を必須にしたい

    機器が手元にない限り、送金できない運用にしたい

How it works

秘密鍵は、本体から出さない。

JPYC Gatewayで作った送金内容をOpenloopに渡し、本体で確認・承認して署名します。Gatewayに戻るのは署名済みの結果だけで、秘密鍵がGatewayに送られることはありません。

できること

USBで直接接続

中継ソフトやWalletConnectは不要。ブラウザから直接つないで登録・署名します。

1台で複数のアドレス

アカウント番号を変えるだけで、用途ごとに別のアドレスを登録できます。

ガスレス送金に対応

Openloopからの送金でも、ガス代の暗号資産は不要です。

マネージドと使い分け

日々の支払いはマネージド、高額の保有はOpenloop、と用途や金額で分けられます。

登録の流れ

  1. Openloopを選ぶウォレット登録で「自社ウォレット」から「Openloop」を選択
  2. 本体をつなぐUSBで接続してロックを解除し、「Openloop HID」を選んで接続
  3. アドレスを選ぶアドレスは自動で取得。アカウント番号で登録するアドレスを選択
  4. 名前を付けて登録ウォレット名などを入力して完了

登録には「自社ウォレット管理」の権限が必要です。USB機器との通信のため、ブラウザはChromeまたはEdgeをお使いください。

運用のポイント

  • 送金のたびに、接続と本体での承認

    送金画面で「Openloopを接続」し、本体で承認して署名します。

  • 保管場所と担当者を決めておく

    機器が手元にないと送金できないため、保管場所と操作する人を明確にします。

  • ChromeまたはEdgeで操作

    それ以外のブラウザでは、Openloopの接続ができません。

  • 送金キューは使えない

    送金のたびに本体での署名が必要なため、まとめて承認する送金キューの送金元には使えません。

ほかのウォレットとの違い

項目マネージドOpenloop外部ウォレット
秘密鍵の置き場所ブラウザと鍵管理サーバーに分割Openloop本体の中お客様のウォレット
送金時の署名画面上でPasskeyUSBで接続して本体で承認外部ウォレットで署名
向いている使い方日々の支払い、まとめ送金高額の保有・送金既存ウォレットの見える化

よくある質問

専用のソフトをインストールする必要はありますか?

不要です。ChromeまたはEdgeから、OpenloopをUSBで直接接続して登録・署名できます。中継ソフトやWalletConnectも使いません。

1台のOpenloopで複数のアドレスを使えますか?

使えます。アカウント番号ごとに別のアドレスになるため、番号を変えて別のウォレットとして登録するか、登録済みのウォレットにアドレスを追加できます。

Openloopが手元にないときはどうなりますか?

秘密鍵は本体から出ないため、機器が手元にないと送金できません。運用に組み込む際は、機器の保管場所と操作する担当者をあらかじめ決めておいてください。

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