送金元から除外
リカバリシェアが保管済みでないマネージドウォレットを、送金元として選べなくします。
セキュリティ
リカバリシェアを作成していないマネージドウォレットからの送金を、テナント全体で禁止できます。秘密鍵を救出できる備えがないウォレットで、資金を動かさない運用にできます。
JPYC Gateway全体をご紹介するサービス資料です。
新規送金
送金元
万一のときに秘密鍵を復元できる状態でだけ、送金させたい
担当者の確認だけに頼らず、ルールとして徹底したい
金融機関や大口決済を扱う事業者として、守りを固めたい
How it works
設定を有効にすると、リカバリシェアが「保管済み」でないマネージドウォレットは、送金画面の送金元として選べなくなります。リカバリシェアの作成が完了すると、自動的に選べるようになります。
送金元の候補
救出の備えがないウォレットからも送金できる
送金元の候補
保管済みになれば、自動で選べるようになる
外部ウォレットはGatewayが鍵を持たないため、この設定の対象外です
リカバリシェアが保管済みでないマネージドウォレットを、送金元として選べなくします。
リカバリシェアの作成が完了すると、そのウォレットは自動的に送金元に選べるようになります。
テナント設定で有効にすると、保存後ただちにテナント全体に適用されます。
誰が・いつ・どの設定を変更したかを追跡できます。
初期設定は「無効」です。無効の場合は、リカバリシェアが未作成のマネージドウォレットからも送金できます。
| 項目 | 有効 | 無効(初期設定) |
|---|---|---|
| リカバリシェアが保管済み | 送金できる | 送金できる |
| 到着待ち・受領失敗・未作成 | 送金元に選べない | 送金できる |
| 外部ウォレット | 対象外(送金できる) | 送金できる |
金融機関や大口決済を扱う事業者など、資産保全を厳格に運用したいテナントでは、有効にすることを推奨します。
なります。「到着待ち」「受領失敗」「未作成」は、いずれも秘密鍵を救出できない状態のため対象です。「保管済み」になれば、自動的に送金元に選べるようになります。
制限されません。外部ウォレットはJPYC Gatewayが鍵を持たないため、この設定の対象外です。
「テナント設定」の権限を持つロール(通常はテナント管理者)だけが、表示・編集できます。変更は監査ログに記録されます。
検討の初期段階から、オンラインで30〜45分。